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ART PUB WEEK アートとビジネスがつくる未来を妄想する夜

Description

ART PUB WEEK

アートとビジネスがつくる未来を妄想する夜

Hosted by Dentsu Art Hub

これまでのあらゆる常識が覆されていく時代に向き合うために。
ビジネスにアーティストの思考法を取り入れる「アート思考」を始め、
アートとビジネスがつながることで生まれるさまざまな価値には、
この社会の未来を大きく変えてしまうほどの可能性が秘められているはずです。
この分野の第一線で活躍するアーティストや起業家、研究者たちもきっと
その可能性を感じ、未だ語られぬ「未来への妄想」を内に抱いているはず。

「ART PUB WEEK」はそんなゲストをお呼びして、
ちょっとゆるめの空気の中でアートとビジネスがつくる未来に向けて
妄想を膨らませる、5日間のオンライントークイベントです。

ぼんやりと秘めている妄想も、ありえないと思っていた未来も、
今回のゲスト同士が語り合えばカタチを持ち始め、
「妄想」が「構想」へと変わるかもしれません。
妄想トークで未来を夢見る特別な夜を、どうぞお楽しみください。

■ 参加費
無料

■ 実施時期 
2020年12月7日(月) -11日(金)

■ 実施時間

月:19:30-21:30
火-金:20:30-21:30
(10分前にZoomウェビナーを開場いたします。)

■ オンライン会場
Zoomウェビナー
(各回先着500名まで参加可能)
※申し込んだ方には個別にZoom URLをお送りいたします。
※URLは5日間、それぞれ別のものを使用します。

■ テーマ / 登壇者

12月7日(月) 19:30-20:30
「(総論) アートとビジネスがつくる未来」
ゲスト:
 山口周 (独立研究者)
 佐宗邦威 (株式会社BIOTOPE CEO)

12月7日(月) 20:30-21:30
「アーティストと資本主義の未来」
ゲスト:
 椿昇 (京都芸術大学教授)
 岩崎かおり (SMBC信託銀行 アート企画推進)

12月8日(火) 20:30-21:30
「アートの思考でつくる未来」
ゲスト:
 長谷川愛 (アーティスト)
 ドミニク・チェン (研究者)

12月9日(水) 20:30-21:30
「インフラが変える、アートの未来」
ゲスト:
 施井泰平 (スタートバーン株式会社 代表取締役)
 伏谷 博之 (ORIGINAL Inc. 代表取締役/タイムアウト東京 代表)
 梅澤 高明 (A.T.カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長)

12月10日(木) 20:30-21:30
「アート・マーケットが拡げる未来」
ゲスト:
 來住尚彦 (一般社団法人 アート東京 代表理事)
 林保太 (文化庁文化経済・国際課課長補佐)

12月11日(金) 20:30-21:30
「テクノロジーとアートが共鳴する未来」
ゲスト:
 杉山央 (森ビル株式会社 新領域企画部)
 脇田玲 (アーティスト 慶應義塾大学 環境情報学部 学部長 教授)

【登壇者プロフィール】
・山口周 (独立研究者, 著作家, パブリックスピーカー)
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。神奈川県葉山町に在住。

・佐宗邦威 (株式会社BIOTOPE CEO / Chief Strategic Designer)
東京大学法学部卒。イリノイ工科大学デザイン学科(Master of Design Methods)修士課程修了。P&Gにて、ファブリーズ、レノアなどのヒット商品のマーケティングを手がけた後、ジレットのブランドマネージャーを務めた。ヒューマンバリュー社を経て、ソニー株式会社クリエイティブセンター全社の新規事業創出プログラム(Sony Seed Acceleration Program)の立ち上げなどに携わった後、独立。BtoC消費財のブランドデザインや、ハイテクR&Dのコンセプトデザイン、サービスデザインプロジェクトを得意としている。 著書に、『ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION』、『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 』、『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』。 多摩美術大学特任准教授。大学院大学至善館准教授。

・椿昇 (京都芸術大学教授 同大学院付属ギャラリーディレクター)
1989年全米巡回した”Against Nature”展。1993年ベネチアビエンナーレ・アペルト。2001年横浜トリエンナーレ《インセクト・ワールド-飛蝗》。2003年水戸芸術館「国連少年展」。2009年京都国立近代美術館「椿昇 2004-2009:GOLD/WHITE/BLACK」。2012年霧島アートの森「椿昇展“PREHISTORIC_PH”」。2019年「パレルゴン:1980年代、90年代の日本の美術」BLUM & POE LA USA。瀬戸内国際芸術祭2013,2016小豆島ディレクター、青森トリエンナーレ2017ディレクター。ARTISTS’FAIR KYOTOディレクターなど多数。

・岩崎かおり (SMBC信託銀行 アート企画推進)
愛媛県生まれ。アートコレクター(コレクション歴:約4年、所有数:120点)。大学院修士課程においてモノづくりの経営学を学ぶ。アート鑑賞と旅行が趣味の両親のもとで育ち、幼少のころから国内外のアート鑑賞が習慣となり、社会人となってからは海外のアートフェアにも訪れるようになる。アートバーゼルにて名和晃平のPixCell作品を購入して以来、アートコレクションの魅力を知り、アートコレクターとなる。世界のアート関係者とのつながりを通じ、海外市場との格差やアートがもっと活性化する余地が大きい国であることを強く感じ、日本のアート市場を活性化するための活動に励む。2018年社内にて行内有志によるアートクラブを発足(現在90名程度) 。2019年SMBC信託銀行日本橋支店にて、国内金融初となる日本人現代アート作品を一堂に展示する「アートブランチ」をスタートさせ、アート市場活性化に繋がる企画、運営を行っている。

・長谷川愛 (アーティスト, デザイナー)
現代美術家。テクノロジーと人が関わる問題にコンセプトを置いた作品を制作。 IAMAS、Royal College of Art、MIT Media Lab卒。現在早稲田大学非常勤講師、自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。著書「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」http://aihasegawa.info

・ドミニク チェン (研究者)
博士(学際情報学)、早稲田大学文学学術院・准教授、NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、公益財団法人Wellbeing for Planet Earth理事。主な著書に『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』(新潮社)、訳書に『ウェルビーイングの設計論』(BNN新社)など。

・施井泰平 (スタートバーン株式会社 代表取締役)
1977年生まれ。少年期をアメリカで過ごす。東京大学大学院学際情報学府修了。2001年に多摩美術大学絵画科油画専攻卒業後、美術家として「インターネットの時代のアート」をテーマに制作、現在もギャラリーや美術館で展示を重ねる。2006年よりstartbahnを構想、その後日米で特許を取得。大学院在学中に起業し現在に至る。東京藝術大学での教鞭を始め、講演やトークイベントにも多数登壇。特技はビリヤード。

・伏谷 博之 (ORIGINAL Inc. 代表取締役/タイムアウト東京 代表)
島根県生まれ。関西外国語大学卒。大学在学中にタワーレコード株式会社に入社し、2005年 代表取締役社長に就任。 同年ナップスタージャパン株式会社を設立し、代表取締役を兼務。タワーレコード最高顧問を経て、2007年 ORIGINAL Inc.を設立し、代表取締役に就任。2009年にタイムアウト東京を開設し、代表に就任。観光庁、農水省、東京都などの専門委員を務める。

・梅澤 高明 (A.T.カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長)
東京大学法学部卒、MIT経営学修士。A.T.カーニー(日本・米国オフィス)で25年にわたり、戦略・イノベーション・都市開発などのテーマで企業を支援。CIC(米ボストン発、世界9都市に展開するイノベーション拠点運営企業)で、国内最大級の都心型スタートアップ拠点「CIC Tokyo」を2020年10月に開設。インバウンド観光、クールジャパン、知財、都市開発などのテーマで政府委員会の委員を務める。特に観光分野では、富裕層観光およびナイトタイムエコノミーの政策を観光庁とともに立案・推進。「NEXTOKYO Project」を主宰し、東京の将来ビジョン・特区構想を産業界・政府に提言。著書に「NEXTOKYO」(共著、日経BP社)ほか。一橋ICS(大学院国際企業戦略専攻)特任教授。

・來住尚彦 (一般社団法人 アート東京 代表理事, アートフェア東京/artKYOTO総合プロデューサー)
早稲田大学卒業後、東京放送(現TBSホールディングス)入社。「赤坂BLITZ」や「赤坂サカス」の企画立案を行うほか、様々な公演のプロデュースも手がける。2015年一般社団法人アート東京を設立。国内最大級の国際的アート見本市「アートフェア東京」「artKYOTO」のプロデューサーを務め、日本のアートマーケットの発展、芸術文化の振興を目的とし、様々な事業を企画・制作。内閣府をはじめ、省庁、自治体、各国大使館と連携し、芸術文化・国際交流の場を創出。また、国内初となる「日本のアート産業に関する市場調査」を開始。更に、京都大学、東京藝術大学等の教育機関で講演活動を行う他、自民党文化立国調査会では講師として登壇。国際バカロレア教育指導に基づく幼稚園・小学校の理事を務め、グローバル人材育成活動も行う。これまでの枠にとらわれず、あらゆる芸術・文化のフィールドを俯瞰しながら、日本が誇るアートの可能性を世界に伝えるべく、取り組みつづけている。

・林保太 (文化庁文化経済・国際課課長補佐)
1967年生まれ。1994年から文化庁勤務。2003年、河合隼雄文化庁長官(当時)が提唱した「関西元気文化圏構想」立ち上げを担当。2009年から11年にはメディア芸術(特にアニメーション)振興施策の企画立案と実施を担当。文部科学省出向を機に、2012年6月から日本における現代アート振興に向けたリサーチをライフワークとして開始。2013年8月文化庁に戻り、文化財建造物の保存活用を担当する傍ら、青柳正規文化庁長官(当時)の下、現代アート振興施策の企画立案とその実現に向けた活動を継続的に実施。2018年、日本におけるアート・エコシステムの形成を目指す具体的な活動として「文化庁アートプラットフォーム事業」を開始。2018年10月から現職。

・杉山央 (森ビル株式会社 新領域企画部, 一般社団法人MEDIA AMBITION TOKYO理事)
学生時代から街を舞台にしたアート活動を展開し、2000年に森ビル株式会社へ入社。タウンマネジメント事業部、都市開発本部を経て六本木ヒルズの文化事業を手掛ける。 2018年 「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」企画運営室長として年間230万人の来館者を達成。世界で最も優れた文化施設等におくられるTHEA Awards、日経優秀製品サービス賞 最優秀賞等を受賞。 現在は新領域企画部にて、これからの都市生活に必要な文化施設等を企画している。一般社団法人 MEDIA AMBITION TOKYO 理事。

・脇田玲 (アーティスト 慶應義塾大学 環境情報学部 学部長 教授)
科学と現代美術を横断するアーティストとして、数値計算に基づくシミュレーションを駆使し、映像、インスタレーション、ライブ活動を展開している。Ars Electronica Center, WRO Art Center, Mutek, 清春芸術村, 日本科学未来館, Media Ambition Tokyo, 2121_DESIGN SIGHT などで作品を発表。主な展示に「高橋コレクション『顔と抽象』-清春白樺美術館コレクションとともに」(2018)、日産LEAFと一体化した映像作品「NEW SYNERGETICS -NISSAN LEAF X AKIRA WAKITA」(2017)などがある。


Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#849499 2020-12-04 12:54:09
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Dec 7 - Dec 11, 2020
[ Mon ] - [ Fri ]
7:30 PM - 9:30 PM JST
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